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山野井誠 (魅力実践会 代表)

【本気】【誠実】【情熱】があれば、誰でもができるビジネスをしながら、暮らしてます。

私は、大学卒業後、コンピュータのソフトウェアハウスに入社しました。

学生時代はコンピュータをいじったこともなければ興味も全く有りませんでした。

就職先として、メーカーや商社を希望していたのですが、40社程度訪問して全て不合格でした。

ともに就職活動していた同級生たちが次々に内定をとる中、自分だけが決まらず途方に暮れる日々を送り、時すでに秋となっていたのです。

そんなとき、あるソフトウェアハウスから一本の電話があり「会社訪問に来ませんか?」との誘いを受けました。

希望の職種ではなかったが、他にあてがあるわけでもなかったので行ってみると、面接と適正検査終了後、「入る気があるならすぐに内定だすよ。」と言われたのです。

まさに、バブル期の頭数のひとりとしての採用でした。
なんのあてもない私は、コンピュータのコの字も知らずに入社しました。

2月には、入社前の事前研修。コンピュータとの初対面とあいなりました。

先輩社員のもと、パソコンを使って実際にプログラムを作って動かすというものでした。

当然、なにも知らない私は、悪戦苦闘!まわりが次々に完成させる中、自分だけが終わらず、またまた途方に暮れる日々を送ったのでした。

3月には、入社前だが、アルバイトということで現場に放り込まれ、ただでさえ何も知らない私がちょこっと研修しただけの状態で現場入り、ここでもやっぱり悪戦苦闘の日々が・・・

私のコンピュータとの出会いはこんな感じで始まりました。悪戦苦闘を繰り返しながらも、このソフトウェアハウスに4年半勤務、なんとかソフトウェア開発のノウハウを習得しました。

その後、フリーのシステムエンジニアとして独立し、つご20年間の技術者生活を経験しました。

技術者をしながらも、このままで良いのかという疑問をずっと感じていました。40代も数年過ぎると、今のうちに何かやっておかなければ後悔するのでは、という強い危機感が芽生え、20年間のSE生活にピリオドを打ちました。

たまたま就職した業界でしたが、ITスキルを身につけることができたことには、本当に感謝、感謝です。なぜって、今の時代、ITは欠かせないものですからね。

コンピュータをやめてからは、機械相手ではなく、人相手なので、それまでとは間逆の仕事をはじめました。

この仕事をはじめたのも、人との出会いがきっかけでした。その人との出会いでは、本当に衝撃が走りました。

今の世の中で、こんな世界があるんだなぁと、そして、人相手のビジネスというのは、すごく奥が深いものなんだなぁと感じ入りました。

自分もそんな風に、たくさんの人達に良い影響を与えることができたら素晴らしいなぁと思い、今のビジネスをやっています。

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